🌿 ストレスなどで「胃もたれ」に悩む方へ 🌿 

 ～「市販後調査」と「期間限定アンケート」へのご協力のお願い～

 

📣 加入者の皆さまへ

 

ダイヤ連合健康保険組合では、セルフメディケーション（軽度な体調不良に市販薬で対処）の
推進に取り組んでいます。 皆さまが市販薬を正しく活用することにより、医療費の削減や
医療資源の適正利用につながると考えています。

 

今回、セルフメディケーション事業の推進の一環として、「要指導医薬品」という、
薬局で薬剤師に説明を聞いてから買う必要がある新しい薬について、「市販後調査」に
ご協力いただきたくご案内いたします。
この取り組みは販売促進を目的としたものではなく、皆さまの声を未来の医薬品開発に
活かすためのものです。ぜひご協力をお願いいたします。

 

💊「要指導医薬品」について

 

「要指導医薬品」は、薬局で薬剤師の説明を受けたうえで購入する必要のある市販薬です。 
  ※インターネットでは購入できません。

 

🧪 今回の取り組み：「市販後調査」とは？

 

要指導医薬品を薬局・ドラッグストアでご購入いただいた方に、実際の使用感・体調の変化、

なにか気になることがなかったか、などをお聞きする調査です。

いただいた情報は、医薬品の更なる改善・適正使用や将来的な制度づくりに役立てられ、
より安全で使いやすい医薬品の開発など、セルフメディケーション推進の一助となります。

 

今回は、「イラクナ（小林製薬）」というお薬の「市販後調査」へのご協力のご案内です。
 

ご協力いただける方は、下のURLで薬局を検索し「イラクナ」をご購入ください。
販売店の検索はこちら（https://map.kobayashi.co.jp/b/kmap/?code2=01106001）
 

「市販後調査」を実施する薬局で購入していただければ、薬剤師から説明がありますので、
ご安心ください。

 

 

🎁 期間限定アンケート実施中！

 

今回、要指導医薬品「イラクナ」を薬局で購入し、以下の簡易アンケート（市販後調査とは

別です。）にご協力いただいた方には、Amazonギフトカード1,000円分を進呈いたします！

 

＊ 対象製品：要指導医薬品「イラクナ」（小林製薬） 

＊実施期間：2025年6月30日まで 

＊進呈条件：    1. アンケートへの回答 

　　　　　　    2. 該当商品のレシート画像の提出 

＊ 製品情報：[イラクナ公式サイト](https://www.kobayashi.co.jp/brand/irakuna/) 

＊ 回答はこちら：▶ [アンケートフォームへ](https://questant.jp/q/4U5PZ8PH)

 

 

🔐 プライバシーも安心！

 

ご提供いただいた情報は、調査と謝礼送付のみに利用し、個人が特定される形での使用は
一切ありません。匿名化処理・統計分析を徹底し、個人情報保護法その他関連法令を遵守
して適切に管理します。

 

❓ よくあるご質問

 

Q. 今回のお薬「イラクナ」の対象の症状は？ 

　※薬剤師からのヒアリング結果によっては、ご購入いただけない場合がございます。

 

Q.薬局・ドラッグストアの 店頭で市販後調査の案内がなかった場合は？ 

A.　薬剤師に「イラクナの市販後調査は実施していますか？」とお尋ねください。

 

Q.イラクナを購入しましたが、案内を受けていません。
　アンケートに参加できますか？

 

Q. アンケートの所要時間は？ 

A. 　約5分程度です。スマホ・パソコンで簡単に回答できます。

 

Q. アンケート回答は、過去のレシートでもOK？ 

 

Q.レシートをなくしてしまいました。参加できますか？

Q. イラクナを複数回購入しました。アンケートも複数回回答してよいですか？

A. アンケートはおひとり様1回限りです。

    複数回ご回答いただいた場合も、謝礼のお渡しはおひとり様１回限りとなります。

 

Q. アンケートにアクセスするにはどうすればよいですか？

A. https://questant.jp/q/4U5PZ8PH へアクセスしてください。

 

Q. Amazonギフトカードはいつもらえますか？

A. 2025年7月中を目途に、アンケートでご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。

状況によって送付が前後する場合がありますので、ご了承ください。

 

 

📬 お問い合わせ先

 

ホワイトヘルスケア株式会社（本事業委託先） 

✉️ selfmed_service@whitehealthcare.co.jp

 

※製品購入に関する内容は、薬剤師へ直接ご相談ください。

 

 

🌟   この取り組みは販売促進を目的としたものではなく、

　　皆さまの声を未来の 医薬品開発に活かすためのものです。

　　ぜひご協力をお願いいたします。